甲状腺がんの治療

「甲状腺がん」トップ > 甲状腺がんの治療

甲状腺がんの治療

甲状腺がんには、どのような治療が行われるのでしょうか。 治療の内容を詳しく知ることで、心の負担も減ることでしょうから、 ぜひ続きをお読みになっていただきたいと思います。

じつは、甲状腺のがんには種類がいくつかあり、その種類によって生命の危機がせまっている場合と、 のんびりしている場合に分かれます。

ですから、治療の内容は、やはりがんの種類によって異なるというのが正確な答えです。

基本的な治療としては、手術によって癌の部位を取り除き、引き続き放射性ヨードの内服、 ホルモン療法が行われます。

聞きなれない治療の方法として「放射性ヨード」というものがありますね。 これは甲状腺のがんの特徴だといえるかもしれません。

甲状腺はヨードを栄養としてホルモン分泌などを司っていますから、 放射能を放出するヨードを飲むことで、 体の中に残った癌細胞に対し積極的に攻撃をしかけてくれるという治療になります。

最後に、ホルモン療法という治療ですが、これは甲状腺ホルモンの分泌を抑えるというものです。 というのも、甲状腺ホルモンががん細胞を増やしてしまう恐れがあるからです。

この3つの大きなステップが、基本的な治療となります。

とはいえ、種類が分かれる癌ですから、そのほかの治療を選択する場合も多々あるでしょう。

まずは体力をつけるためにも、あなたの身体のその他の部分は健康を保っておく必要がありますね。 手術になっても立ち向かえるよう、 パワーを蓄えておくと良いですよ。