生存率について

「甲状腺がん」トップ > 生存率について

生存率について

甲状腺がん生存率は、一体どのくらいなのでしょう。 とても気になりますね。

生存率は、その種類によって大きく異なります。 このがんは、大きく分けて2つの種類に分かれるのですが、一つは分化がんで、乳頭がん、 濾胞がんと呼ばれます。この二つだけで、甲状腺に発生するがんの95%を占めます。

まず、この分化がんの生存率を見てみると、10年生存していたという報告は乳頭がんで90%前後、 濾胞がんですと100%という成績です。 ですから、がんといってもそこまで悲観することは無いタイプだといえますね。

次に、低分化がんと呼ばれるものがあります。 これは60歳前後の方に多く見られるタイプで、5年生存率が50〜60%です。 髄様がんだと、70%前後が10年後も生存しているとの報告がなされています。

最後に、一番厄介で生存率も低いのが未分化がんです。高齢の方に好発するのですが、 これは周囲への浸潤も非常に強く、治療が困難だといわれています。 余命1年以内と宣告されることがほとんどです。

このように、一概に甲状腺のがんだといっても、その生存率はさまざまです。 外科的手術は避けられませんが、治療を受けることで生存率が高まります。

しかし、生存率に惑わされること無く、しっかりと癌に向き合う姿勢は大切でしょう。 治療をおろそかにせず、信頼できる医師とコミュニケーションをしっかり取ってほしいと思います。

医師の許可があれば、プロポリスを愛飲すると良いですよ。 他と比べてやる気が無くなりがちなタイプの癌ですから、蜂のパワーをしっかり取り込み、 がんを克服する源にしてくださいね。