甲状腺がんの薬

「甲状腺がん」トップ > 甲状腺がんの薬

甲状腺がんの薬

甲状腺がんの関係をみていきましょう。 がんに効く薬というよりも、ホルモン値をコントロールするために服用する薬が多いようです。

甲状腺がんの治療として、アイソトープ治療(放射性ヨードを内服)があります。 甲状腺がヨードを必要とするところから、放射能を出すヨードを服用することで、 体内の癌細胞を攻撃しようとする治療ですね。

ここで、薬が登場します。アイソトープ治療をより良く働かせるために、 チラーヂンを飲んで甲状腺ホルモン値を高めにします。

治療日が近づくにつれ、チロナミンという薬を投与されるでしょう。 これはチラーヂンと似た作用の薬です。

どちらの薬も甲状腺ホルモン剤とよばれるもので、 分泌するホルモンの量を調整する目的で使用されます。 アイソトープ治療の場合は、その後ヨードの摂取を食事などから一切断つことが求められます。

甲状腺がんには、手術による治療もありますが、手術で甲状腺を全部摘出した人は、 ホルモンが分泌されない為に甲状腺機能低下となる場合がありますので、 これらの薬を飲み続ける必要があるでしょう。

がんを治す薬ではないのですが、がん治療のために必要な薬として服用しなければなりません。 また甲状腺はホルモンを司る器官ですから、 ホルモン分泌を体内でうまく調整するためにも必要となるのが薬です。

いずれの薬も、医師の指示を良く守って服用することが大切となるでしょう。 プロポリスサプリなどの健康食品を活用するというのもひとつの手です。

薬を服用している人は、医師の許可を得てプロポリスを摂取してくださいね。