早期発見

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早期発見

甲状腺がん早期発見は、 他の癌ほど重要視されていないという声もあるようです。果たしてそうなのでしょうか?

甲状腺がんは、他の癌と比べると比較的おだやかな癌だといえます。 というのも、激しい倦怠感や痛みが無く、肺や骨への転移も少ないことから、 発見されても経過観察を取られる場合さえあるのです。

しかし、早期発見をするに越したことはありません。 というのも、どんなに大人しくても癌は癌。頸部やリンパへの転移もありますし、 放置しておくことでどんどん大きくなり、のどを圧迫することもあるからです。

早期発見が出来れば、転移について意識し、注意を払って検査を定期的に行えますし、 呼吸困難や嚥下困難になる前に対処が出来るからです。

早期発見のためには、やはり自覚症状をチェックすることでしょう。 冷えや気持ちの落ち込み、熱っぽさ等、いつもと違う感じを受けたら、 すぐに病院を受診することです。

早期発見が出来ることで、進行や転移を遅らせることが出来ますが、 そもそも甲状腺がんを予防する意味でもヨードの適切な摂取は欠かせません。

ヨードは昆布に多く含まれています。 毎日召し上がる方もいらっしゃることでしょうが摂取しすぎも禁物ですよ。 一日0.05〜0.15mgを摂取できれば良いです。

甲状腺がんの早期発見で、憂いのない毎日を送れるように意識すると良いですよ。